2024-02-21 神さまの貨物 小説 本 日々 不安障害 "誰かの願いか叶うころ あの子がないてるよ みんなの願いは同時には叶わない"この本を読んで頭の中を流れた歌。戦時下、生きるため電車から赤ん坊を窓から投げた。貧しいけれど赤ん坊が欲しいと願った。 そして電車の窓から投げられた赤ん坊を拾い上げた。私たちに明日の希望を。思い通りにいかない日々に 色んな事を諦めた日々に 神様、光を。 生きていくには希望が必要だ。人は笑ってる姿が一番いいね。再会の時それは奇跡みたいだった。さらっと読みやすいので是非手にとってみてな♪